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夜空を彩る夏の風物詩「松戸花火大会2019」を海外からの200名と楽しみました。

8月3日(土)は、千葉県松戸市・江戸川河川敷で開催された「松戸花火大会2019」に、NOMADの民泊を利用しているゲストのみなさまと松戸に住む外国人200名を集めた「NOMADチーム」で参加し、花火観覧を通じたコミュニケーションを楽しみました。

日本の花火は海外でもとても人気なので、毎年開催されている「松戸花火大会」への参加は、NOMADでも大切な行事の1つとして企画しています。

まずは、ゲストの方々と古民家を活用した「NOMAD宿」に合流、オリジナルうちわを配布し、徒歩で花火大会会場まで出発。

現地集合でも呼びかけをしていたので、花火が打ちあがるころには総勢200名の訪日外国人の方々が集まりました。

さまざまな国からご家族や、仲間、カップルなどに合流いただきましたが、“ドン!”という音と美しく輝く花火を楽しむうちに心は1つに。

帰りはお腹のすいたチームと、炭焼ステーキ「ビーフインパクト松戸店」へ行き、松戸で1番を目指すがっつりステーキを味わいました。

あっという間の素敵な時間でしたが、日本の伝統文化である花火を一緒に楽しみ、松戸の面白さを“体験”してもらうことができました。

ご参加していただいたみなさま、ありがとうございました。

株式会社MATSUDOが運営する民泊・体験運営サービス「NOMAD」では、“民泊=体験”をテーマに、ゲストの皆様と積極的なコミュニケーションをはかり、市内観光のご案内はもちろんさまざまな企画の中で、松戸の素晴らしさを体験していただき大変ご好評いただいております。

松戸市への訪日外国人の数を増やし、日本を楽しんでいただき、松戸の経済活性化を推進していきます。

・「松戸市訪日外国人誘致推進アクションプラン」についてはこちら:https://www.nomadjapan.jp/news/matsudo-actionplan/

空き家を有効活用したい方、民泊事業にご興味の方は「NOMAD」まで、お問い合わせください。